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2008年07月07日

第五話のあらすじ

第五話で瑠可の悩みが浮き彫りにされます。
明るいエリーの寂しい一面も。
そしてあいかわらず宗佑と離れられない美知留・・・

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ずぶ濡れの宗佑(錦戸亮)を見つけ抱きしめた美知留(長澤まさみ)はマンションまで送るが、また同じことの繰り返しになってしまうからもう一緒には住めない、と部屋を出る。

シェアハウスに戻ってきた美知留は、瑠可(上野樹里)、タケル(瑛太)、エリ(水川あさみ)にもう一度同じ美容室で働くことにした、と報告する。

瑠可の実家にタケルと美知留がやってきた。瑠可の父・修治(平田満)や母親の陽子(朝加真由美)から歓迎を受け、シェアハウスに帰らず、瑠可と岸本家に泊まる美知留。瑠可は美知留に、人を幸せにできるのは宗佑ではなくタケルのような男だ、と言う。美知留に「好きな人はいないの」と聞かれた瑠可は「何年も前からずっと思っている相手がいる、でも自分の気持ちを伝えるつもりはない」と答える。

岸本家からシェアハウスに帰ってきたタケルは酒を飲んでいるエリに気がつく。妻と離婚の話し合いに行く、という友彦(山崎樹範)に付きあっていたエリは、友彦が自宅に泊まっていくと言い出したために落胆していたのだ。エリはタケルにキスをしようとするが、タケルはエリを突き放す。エリはショックを隠しながらもタケルは同性愛者なのかと訊ねる。タケルはあいまいに、ただうなずくだけだ。

カゼで1週間も宗佑が区役所を休んでいると知った美知留は、食事の買い物をして、宗佑のマンションへ行く。またしても口論になり、暴力の末に美知留をベッドに押し倒す宗佑。

瑠可は自分が性同一性障害ではないかと悩み、病院を訪れてカウンセリングを受けていた。まだ結論を急ぐのは早い、と医師に言われる瑠可。

瑠可が全日本クラスのタイムで優勝した。パーティーの途中、美知留の携帯電話に宗佑から電話が入る。宗佑は「死ぬことにした」と言う。

店を飛び出した美知留に、瑠可は「もっと強くなれるはずだ」と言うが、美知留は「瑠可はいいよ。家族に愛されて才能もあって輝いている。自分は弱虫だから宗佑の弱さがわかる」と言い捨てて走り去る。傷つく瑠可を見守るタケルたちも、ただ立ち尽くしていた。

posted by last-friend at 18:13| ストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする